BTSジョングク NORMAL LOG 2026考察|筋トレ10種目から見えた、自分の身体を知るということ
2026 BTS FESTAで公開された「Jung Kook’s NORMAL LOG」。
今回ジョングクが見せてくれたのは、深夜のジムで行う、
いつものトレーニングでした。
懸垂、ラットプルダウン、ディップス、チェストプレス……。
次々と種目をこなしていく姿を見て、
最初は「ずいぶん本格的な筋トレをしているんだな」と思いました。
でも、動画を見進めるうちに、私が気になったのは筋肉そのものではなく、ジョングクが自分の身体とどう向き合っているのか、ということでした。
今回は、トレーニングの内容とジョングク自身の言葉を追いながら、
その身体づくりについて考えてみたいと思います。
まずは動画をどうぞ👇
動画タイムスタンプ|ジョングクのトレーニングを追う
2026 BTS FESTAで公開された「Jung Kook’s NORMAL LOG」。
深夜のジムで、ジョングクが普段のトレーニングを紹介してくれます。
懸垂から始まる10種目のトレーニングと、身体づくりについての発言を時系列でまとめました。
【トレーニング開始】
0:00|深夜11時20分、ジョングクの日常ルーティン
0:28|最初は背中から
0:36|毎日続けている全身運動
0:47|疲労を感じ、1〜2日間の休養を考える
0:58|トレーニング中の音楽はILLIT「Magnetic」
【10種目のトレーニング】
1:05|① 懸垂(プルアップ)
1:15|体重が増え、以前ほど回数ができなくなった
1:23|懸垂は欠かさず、フォームを大切にする
1:49|フォームが崩れたら一度止めて整える
1:55|② ラットプルダウン
2:15|2分間の休憩を取らずに次の種目へ
2:32|③ ディップス
2:33|正しい姿勢で、無理はしない
3:00|最近また身体を絞っている
3:07|④ チェストプレス
3:13|⑤ サイドレイズ
3:57|⑥ シーテッドロー
4:24|⑦ ダンベルショルダープレス
4:35|⑧ ダンベルカール
4:51|⑨ 前腕筋トレ
5:00|⑩ アームプルダウン
【ジョングクのトレーニング哲学】
5:12|10種目を終えて、これで1セット
5:21|このセットを2〜3周繰り返す
5:29|約2分休憩して再開。自分に合う運動方法とは
5:39|全身を動かす方法が自分には合っている
5:53|あと2セット続けて終了へ
毎日全身運動? 最初に感じた疑問
動画が始まって間もなく、ジョングクは、
ここに来てから毎日欠かさず全身運動を続けていると話します。
ここで、思わず「え?」と思いました。
一般的に、強い負荷をかける筋力トレーニングでは、
筋肉を回復させる時間も大切です。
例えば、今日は上半身、明日は下半身というように、
鍛える部位を分ける方法もあります。
もちろん、毎日全身を動かすこと自体が問題なのではありません。
運動の強度や負荷、目的によっても変わってきます。
ただ、ジョングクが紹介するトレーニングは、
思っていた以上に本格的でした。
そして本人も、最近はあまり力が入らないので、
この日の運動を最後に1〜2日休もうと思っていると話しています。
自分の疲労を感じ取り、休養を考えている。
この時点で、ジョングクがただ闇雲に身体を鍛えているわけではなさそうだと感じました。
懸垂で見えた、回数よりもフォームを大切にする姿勢
最初の種目は懸垂です。
懸垂は、自分の体重を引き上げるトレーニング。
背中や腕の筋力だけでなく、身体を安定させる力も必要になります。
ジョングクは、体重が増えたので以前ほど回数ができなくなったと話します。
それでも、懸垂は必ず行っているそうです。
そして印象的だったのが、フォームについての発言でした。
できるだけフォームを崩さないようにする。
フォームが崩れたと感じたら、一度止めて整え直す。
懸垂は、反動を使ったり、動く範囲を小さくしたりすれば、
回数を増やせる場合もあります。
でも、ジョングクが大切にしているのは、
単純に回数を増やすことだけではないようです。
一回一回の動作を、できるだけ正しいフォームで行う。
自分の身体がどう動いているのかを意識する。
私はヨガを続けていますが、この感覚には共通するものがあるように思いました。
ポーズの完成形だけを目指すのではなく、
今、自分の身体がどんな状態にあるのかを感じ取ること。
筋トレとヨガでは目的も方法も違いますが、
身体への意識という点では、重なる部分があるのかもしれません。
10種目を3周。ジョングクのトレーニング方法
懸垂の次はラットプルダウン。そしてディップス、チェストプレス、サイドレイズへ。
ジョングクは、次々と種目を変えていきます。
ここでも、少し驚きました。
筋力トレーニングでは、種目や負荷に応じてインターバルを取りながら行う方法が一般的です。
ところがジョングクは、途中で2分間の休憩を取らずに次へ進もうとする場面もありました。
もちろん、動画は編集されているため、
実際の休憩時間まではわかりません。
それでも、かなりテンポよく種目をこなしているように見えます。
さらに、シーテッドロー、ダンベルショルダープレス、
ダンベルカール、前腕のトレーニング、アームプルダウンと続きます。
動画で紹介された10種目は、背中、胸、肩、腕を中心とした
上半身のトレーニングでした。
そして最後に、ジョングクは驚くことを話します。
この10種目を一巡して1セット。
それを2〜3周、普段は3周ほど行っているそうです。
一巡したら約2分休んで、また始める。
複数の種目を組み合わせて繰り返す、
サーキットトレーニングに近い構成にも見えます。
ただし、実際の負荷や回数、種目間の休憩時間はわからないので、
トレーニングの強度については断定できません。
それにしても、これだけの種目を繰り返すには、
筋力だけでなく持久力も必要になりそうです。
「自分に合った方法」が、ジョングクの答え
動画の終盤、ジョングクはこんなことを話しています。
人それぞれ、自分の身体に合う運動のやり方があると思う。
そして、自分には全身を動かす方法が合っているのではないか、と。
私は、この言葉が今回の動画で一番印象に残りました。
ジョングクは「この方法が正しい」と言っているわけではありません。
自分には、この方法が合っていると思う。
あくまでも、自分の身体を基準にしているんですよね。
フォームを大切にすることも、疲労を感じたら休養を考えることも、
そこにつながっているように感じます。
もちろん、自分に合っていると感じることと、
医学的・運動生理学的に最適であることは必ずしも同じではありません。
それでも、自分の身体の状態に意識を向けながら、
トレーニングを続けていることは伝わってきました。
「身体を絞る」という言葉と、ツアー中の自己管理
もう一つ気になったのが、ジョングクの「最近また身体を絞っている」という発言です。
身体づくりは、筋トレだけで完結するものではありません。
食事、睡眠、休養。そして、日々の活動量。
特にツアー中は、移動や公演が続くため、
普段とは生活のリズムも変わってくるはずです。
ケータリングなどで自由に食事を選べる環境は、
好きなものを食べられる一方で、
自分の目的に合わせて食事を調整できる環境でもあります。
身体を絞りたいのか、筋肉を維持したいのか、
ステージで動くためのエネルギーを十分に確保したいのか。
同じ食事環境でも、目的によって選び方は変わってくるでしょう。
ジョングクが今回、どのような食事管理をしているのかは語られていません。
ただ、身体を絞っているという発言を聞いて、
トレーニングだけではなく、日々の生活全体でコンディションを整えている可能性もあるのではないかと思いました。
身体を知ることは、ステージでの自信につながるのか
今回のNORMAL LOGを見ながら、
私はジョングクのステージでの姿を思い浮かべていました。
激しいダンスを踊りながら歌い、
長い公演を通してパフォーマンスを続ける。
そこには歌唱力やダンスの技術だけではなく、
身体を思い通りに動かす力も必要なのだと思います。
ジョングクは、ボーカルトレーニングにも熱心に取り組んできました。
歌について学び、練習し、自分のものにしていく。
もしかしたら、身体づくりについても、
同じように自分に合った方法を探しているのかもしれません。
日々のトレーニングを通じて、自分の身体の状態を知る。
どこまで動けるのか。どこでフォームが崩れるのか。
いつ休む必要があるのか。
そうした感覚を積み重ねることが、
身体をコントロールする力につながっていく。
そして、その身体への理解が、
ステージでの自信や安定感にもつながっているのではないでしょうか。
もちろん、今回の動画だけで、トレーニングとステージパフォーマンスの関係を証明することはできません。
でも、ジョングクの言葉と動きを見ていると、
そんな可能性を感じずにはいられませんでした。
まとめ|筋肉よりも大切なもの。自分の身体を知るということ
今回のNORMAL LOGで見えたのは、
ジョングクの日常のトレーニングでした。
でも、その中には、彼が自分の身体とどう向き合っているのかを考えるヒントがたくさんありました。
回数よりもフォームを大切にする。
疲労を感じたら、休養を考える。
そして、自分に合った方法で身体を動かす。
私が印象に残ったのは、鍛えられた筋肉そのものよりも、
そうした身体との向き合い方でした。
身体を整えることは、単に見た目を変えるためだけではないのかもしれません。
これからも歌い、踊り、ステージに立ち続けるために。
自分の身体を理解し、自分に合った方法を探し続ける。
ジョングクの何気ない日常の記録から、
BTS 2.0を支える身体づくりの一端が見えたような気がしました。
あわせて読みたい|BTSの日常から見えてくる7人の素顔
今回のNORMAL LOGでは、ジョングクが日々のトレーニングを通して、
自分の身体と向き合う姿が印象的でした。
ステージの上では見えない、7人それぞれの日常。
何を大切にして、どんな時間を積み重ねているのか。
VLOGやNORMAL LOGを見ていくと、BTSの新しい一面が少しずつ見えてきます。
▶ BTS VLOG・日常の記録まとめ|ステージの外で見える7人の素顔
▶BTS NORMAL LOG考察まとめ|ステージの外で積み重ねる日常。7人の「今」と、その先へ
テテのVLOGをはじめ、メンバーそれぞれの日常を追った記事をまとめています。ジョングクとはまた違う、7人の素顔を一緒にのぞいてみませんか?
あわせて読みたい|BTSの7人をもっと深く知る
今回のNORMAL LOGでは、ジョングクが自分の身体と向き合いながら、日々のトレーニングを積み重ねている姿が印象的でした。
こうしたステージの外での努力を知ると、ライブで見せる歌やダンス、
そして7人が届けてくれる言葉も、また違った角度から感じられる気がします。
BTSの音楽やライブ、メンバーそれぞれの考え方について、
これまでの考察記事をまとめています。
▶ BTS考察シリーズ総まとめ|7人の魅力と音楽、言葉をたどる
📚このブログで伝えていきたいこと
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