BTS WORLD TOUR ARIRANG ブエノスアイレス公演|セトリ・感想・考察【2026】
2026年10月25日、BTS WORLD TOUR『ARIRANG』ブエノスアイレス公演の
ライブビューイングに行ってきました!

今回もユンギのうちわを持って、地元の映画館から参戦!
スクリーン越しに、アルゼンチンARMYの熱気をたっぷり感じてきました✨
今回鑑賞したのは、現地時間10月24日に行われたブエノスアイレス公演です。
東京ドーム公演に続いて、再び7人のステージを
映画館の大きなスクリーンで楽しめる幸せ。
今回も期待していたのですが、想像以上に素晴らしいライブでした。
何より驚いたのは、アルゼンチンARMYの熱気です。
歓声も歌声も本当にすごい!
日本の映画館でスクリーン越しに観ているのに、
現地の盛り上がりが伝わってきました。
そして、その熱気を受け取った7人が、
さらに楽しそうにパフォーマンスしているように見えたのです。
今回は、ブエノスアイレス公演のセットリストを振り返りながら、
特に心を撃ち抜かれた5つのシーンと、
そこから感じたBTSの現在地について書いていきます。
BTS WORLD TOUR ARIRANG ブエノスアイレス公演|セットリスト全23曲
2026年10月24日(現地時間)
- Hooligan
- Aliens
- Run BTS
- They Don’t Know ‘Bout Us
- Like Animals
- FAKE LOVE
- SWIM
- Merry Go Round
- 2.0
- NORMAL
- Not Today
- MIC Drop
- FYA
- FIRE(Burning Up)
- Body to Body
- IDOL
- Come Over
- Butter
- Dynamite
- Lost
- BTS Cypher 4
- Please
- Into the Sun
今回の日替わり曲は「Lost」と「BTS Cypher 4」でした。
特に「BTS Cypher 4」は、ユンギのラップが素晴らしく、
ほかのメンバーも飛び跳ねながら楽しんでいる姿が印象的でした。
そしてラストの「Please」「Into the Sun」では、
BTSとARMYが一体になり、感動的なフィナーレを迎えました。
ブエノスアイレス公演の日替わり曲|3公演の違い
ブエノスアイレスでは、日替わり曲にも注目が集まりました。
10月21日公演
・Hold Me Tight
・Dionysus
10月23日公演
・Attack on Bangtan(進撃の防弾)
・Epilogue : Young Forever
10月24日公演
・Lost
・BTS Cypher 4
同じツアーでも、日替わり曲によってライブの印象が変わるのは面白いところです。
今回の「Lost」と「BTS Cypher 4」も、
ブエノスアイレス公演ならではの特別な時間になりました。
心を撃ち抜かれた5つのシーン
今回のライブで特に印象に残ったのは、
メンバーそれぞれのパフォーマンスだけではありません。
アルゼンチンARMYの歌声、スペイン語でのMC、
7人が飛び跳ねながら楽しむ姿。
そして、会場全体がひとつになったフィナーレ。
東京ドーム公演とはまた違う、ブエノスアイレスならではの魅力がありました。
① アルゼンチンARMYの大合唱!スクリーン越しにも伝わる圧倒的な熱気
今回、最も驚いたのはアルゼンチンARMYの盛り上がりでした。
とにかく歌声がすごい!
「SWIM」「NORMAL」「Butter」「Into the Sun」などでは、
メンバーがARMYに歌を任せる場面もありました。
そして「ARIRANG」の大合唱。
会場いっぱいに響く歌声が、本当に素晴らしかったです。
印象的だったのは、その歌声を受け取るメンバーたちの姿でした。
7人がARMYを盛り上げるだけではありません。
ARMYの熱気に応えるように、
メンバーたちもさらに楽しそうになっていく。
そんな相互作用を感じました。
東京ドームでも7人は楽しそうでしたが、
今回はアルゼンチンARMYの熱気に引っ張られて、
さらに盛り上がっているように見えたのです。
BTSが歌い、ARMYが応える。
時にはARMYが歌い、BTSがその歌声を受け取る。
ライブはステージの上だけで完成するものではないのだと、改めて感じました。
② スペイン語で気持ちを届ける7人|テテの美しい発音とジミンのカンペ
MCも今回の大きな見どころでした。
メンバーたちが、それぞれスペイン語で話そうとしてくれたのです。
特に印象的だったのがテテ。
スペイン語を練習していると話していたテテですが、
今回のMCでは長くスペイン語を話していました。
しかも、発音がとてもきれい!
ジョングクのスペイン語も上手でした。
ほかのメンバーも少しずつスペイン語を使って、
現地のARMYに気持ちを伝えようとしていました。
そしてジミンちゃん。
カンペを見ながら一生懸命スペイン語で話す姿が、
なんとも可愛かったです。
完璧に話すことよりも、相手の言葉で伝えようとすること。
その姿勢がうれしいですよね。
もうひとつ興味深かったのは、MCの締め方です。
順番としてはナムジュンが最後でしたが、
私には、その前に長くスペイン語で話したテテと、続くジョングクが、
実質的な締めのようにも感じられました。
BTSのリーダーといえばナムジュン。
これまでも、グループを代表して大切な言葉を届ける場面が数多くありました。
でも、必ずしもリーダーだけが最後をまとめる必要はないのかもしれません。
その場に応じて、それぞれが自然に前に出る。
今回のMCからは、そんな7人の関係性も感じられました。
もちろん、ひとつの公演だけで役割の変化を断定することはできません。
それでも、BTS 2.0の今を考えるうえで、とても興味深い場面でした。
③ Not TodayからIDOLまで!怒涛の6曲で見えた7人の楽しさ
今回、パフォーマンスで特に盛り上がったのが、この6曲です。
- Not Today
- MIC Drop
- FYA
- FIRE(Burning Up)
- Body to Body
- IDOL
この流れが本当に最高でした!
力強い楽曲が続き、会場の熱気はさらに高まっていきます。
そして何より、メンバーたち自身がすごく楽しそう!
飛び跳ねながらパフォーマンスする7人の姿が印象的でした。
中でも、私が新鮮に感じたのは「MIC Drop」です。
これまで私の中では、「MIC Drop」といえばホビ。
ホビのパフォーマンスが強く印象に残る曲でした。
でも今回は、メンバーが入れ替わりながら、
それぞれの魅力を見せているように感じたのです。
もちろん、ホビの存在感が薄れたわけではありません。
むしろ、これまでホビに目を奪われていた曲で、
今回は7人それぞれの見せ場が強く印象に残りました。
演出やカメラワークによる部分もあるかもしれません。
それでも、今回の「MIC Drop」は、
私にとって新しい発見のあるパフォーマンスでした。
そして、この6曲を通して感じたのは、
激しさだけではないBTSの魅力です。
全力でパフォーマンスしながら、
その時間を心から楽しんでいるように見える。
アルゼンチンARMYの熱気が、そんな7人の姿を
さらに引き出していたのかもしれません。
④ 日替わり曲「Lost」と「BTS Cypher 4」|ユンギのラップに釘付け!
今回の日替わり曲は「Lost」と「BTS Cypher 4」。
中でも「BTS Cypher 4」は、特に印象に残りました。
ユンギのラップが、めちゃくちゃ良かった!
力強いラップに引き込まれる一方で、ほかのメンバーたちは飛び跳ねながら、
とても楽しそうにしていました。
ライブの途中に訪れた、特別なお楽しみタイム。
そんな雰囲気がありました。
Cypherシリーズには、BTSが自分たちの実力や存在を
力強く示してきた歴史があります。
だからこそ、今の7人がこの曲を楽しそうに披露している姿には、
どこか感慨深いものがありました。
以前のBTSが持っていた、前へ進もうとする強いエネルギー。
それがなくなったわけではありません。
でも今は、そのエネルギーを音楽そのものを楽しむ方向にも
向けているように見えるのです。
もちろん、これはステージを観た私自身の受け取り方です。
ただ、以前から考えてきたユンギ2.0のテーマ、
「変わらないために、変わっていく」
という言葉が、今回のパフォーマンスにも重なりました。
素晴らしいラップを届けるユンギ。
そして、その時間を一緒に楽しむメンバーたち。
BTSらしさが詰まった、忘れられない場面でした。
⑤ PleaseからInto the Sunへ|ARMYと迎えた感動のフィナーレ
そして、最後の2曲。
- Please
- Into the Sun
ここは、本当に感動的でした。
序盤から圧倒的な歌声で会場を盛り上げていたアルゼンチンARMY。
その熱気は最後まで続いていました。
「Please」から「Into the Sun」へ。
BTSとARMYが一体になり、会場全体でフィナーレを迎えているように感じました。
「BTS Cypher 4」が途中のお楽しみタイムだったとすれば、
こちらは感動を分かち合う時間。
同じように盛り上がる場面でも、
その空気はまったく違っていました。
今回のライブを通して何度も感じた、BTSとARMYのつながり。
その魅力が、最後の2曲に凝縮されていたように思います。
スクリーン越しに観ていた私まで、胸がいっぱいになりました。
BTS 2.0考察|アルゼンチンARMYが引き出した、7人の新しい魅力
今回のブエノスアイレス公演を観て、改めて考えたことがあります。
それは、BTS 2.0の魅力とは何なのか、ということです。
これまで私は、兵役を経た7人の身体づくりや、
パフォーマンスの変化に注目してきました。
それぞれがトレーニングを続け、
自分の身体と向き合っていること。
そうした積み重ねが、ステージでの安定感や余裕につながっている可能性についても考えてきました。
でも今回、強く印象に残ったのは、少し違う側面でした。
それは、7人が本当に楽しそうだったこと。
東京ドームでも、その姿は見られました。
でも今回は、アルゼンチンARMYの圧倒的な熱気によって、
さらに盛り上がっているように感じたのです。
メンバーがARMYを楽しませる。
ARMYが大きな歌声で応える。
その反応を受けて、メンバーがもっと楽しそうになる。
そんな幸せな循環が、ライブの中で生まれていました。
15年以上、一緒に音楽を続けてきた7人。
さまざまな経験を重ね、兵役という時間も経て、
再び同じステージに立っています。
そして今も、こんなに楽しそうに音楽を届けている。
BTS 2.0を考えるとき、
成長や変化だけに注目する必要はないのかもしれません。
大人になっても、仲間と一緒に音楽を楽しめること。
世界中のARMYと、その喜びを分かち合えること。
今回のブエノスアイレス公演では、そんなBTSの魅力を改めて感じました。
まとめ|ブエノスアイレスで見えたのは、ARMYと一緒に音楽を楽しむBTSの姿
今回のライブビューイングは、本当に素晴らしい時間でした。
アルゼンチンARMYの圧倒的な歌声。
スペイン語で気持ちを届けようとする7人。
「Not Today」から「IDOL」までの怒涛のパフォーマンス。
ユンギのラップが光った「BTS Cypher 4」。
そして「Please」「Into the Sun」の感動的なフィナーレ。
どの場面も印象的でしたが、何より心に残ったのは、
BTSとARMYがお互いのエネルギーを受け取りながら、
ライブを作り上げていたことです。
東京ドームとはまた違う、ブエノスアイレスならではの熱気。
その熱気に包まれて、
7人が本当に楽しそうだったことがうれしかったです。
BTSが音楽を届け、ARMYが歌声で応える。
そして、その歌声がBTSをさらに輝かせる。
そんな幸せな時間を、スクリーン越しに共有できました。
次はサンパウロ公演。
同じ南米でも、今度はどんなARMYの熱気に出会えるのでしょうか。
そして7人は、どんな表情を見せてくれるのでしょうか。
今からとても楽しみです✨
あわせて読みたい|BTS WORLD TOUR ARIRANGと7人の現在地
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東京ドーム公演のセトリや感想、考察をまとめた記事はこちらです。
▶BTS WORLD TOUR ARIRANG 東京ドーム公演まとめ|セトリ・感想・考察記事一覧
ステージでの7人の姿をさらに深く知りたい方には、
VLOGやNORMAL LOGの考察もおすすめです。
▶BTS VLOGまとめ|7人の日常を知る。何気ない時間に見えてくる、それぞれの素顔
▶BTS NORMAL LOG考察まとめ|ステージの外で積み重ねる日常。7人の「今」と、その先へ
BTSの音楽や言葉、メンバーそれぞれの魅力については、こちらの総まとめページからご覧いただけます。
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