BTSジョングクの軌跡🔥おすすめ曲①|BTS曲で高音ボーカルが美しい楽曲【Butterfly/Spring Day/Jamais Vu/Film out】MV付き!
🎧 ジョングクおすすめ曲①|BTS曲で高音ボーカルが美しい楽曲
ジョングクの歌声の魅力は、
「高い声が出る」という技術だけでは語れません。
同じ“高音”でも、
その時々で役割や意味を変えながら、
歌い方が少しずつ進化してきたように感じます。
ここでは、BTSの楽曲の中から、
ジョングクの高音ボーカルの変化がよくわかる4曲を、
リリース順に並べて紹介します。
① Butterfly
Butterflyで聴けるジョングクの高音は、
触れたら消えてしまいそうなほど繊細です。
力強く前に出る声ではなく、
空気の中に溶け込むような歌い方。
感情を強く押し出すというより、
儚さそのものを声にしたような印象があります。
ここにあるのは、
「響かせる声」ではなく、
そっと存在する声です。
Butterfly|歌詞を追いながら聴いて、惹かれたフレーズ
Butterflyは、
歌詞を追いながら聴くと、
声の一つひとつが、より深く胸に残ります。
特に惹かれたのが、
「そばにいてくれる?」
「消えたりしないで」
「時間を止めたい」
というフレーズでした。
どれも強い言葉ではないのに、
失ってしまいそうな不安と、
それでも手放したくない想いが滲んでいて。
この歌詞に重なる声が、
前に出すぎず、
触れたら消えてしまいそうなほど繊細で、
思わず息を止めて聴いてしまいます。
私はこの瞬間に、
ジョングクの高音ボーカルの
儚さと優しさを強く感じました。
Butterflyを聴き返して、あらためて感じたこと
Butterflyを何度も聴き返していて、
正直いちばん驚いたのは、
ジョングクのボーカル表現が、すでに完成度の高い段階にあったことでした。
高い音を出すこと自体が目的ではなく、
その声で「何を感じさせたいのか」が、
もうはっきりと見えている。
不安やためらい、
失ってしまいそうな気配を、
声の強さではなく、
質感や距離感で伝えてくる歌い方。
初期の楽曲とは思えないほど、
声がすでに“表現の道具”として使われていると感じました。
同じ曲の中で聴こえてくる、
他のメンバーの歌声にも、
それぞれの「これから」が滲んでいます。
ジミンは、
声そのものの美しさはすでに際立っているけれど、
まだ感情を深く掘り下げる前の段階。
一方で、
ジンは曲調を的確に捉えながら歌っていて、
後に見せてくれる表現力の片鱗が、
この時点ですでに感じ取れます。
Butterflyという一曲の中に、
それぞれがこれから辿っていく道の入口が、
静かに並んでいるように思えました。
だからこそ、
この曲は何年経っても色褪せず、
聴くたびに新しい発見があるのだと思います。
② Spring Day
Spring Dayでは、
ジョングクの高音がはっきりと
感情を帯び始めます。
声に温度があり、
聴く人の記憶や気持ちを呼び起こすような歌い方。
高い音でも、
無理に張り上げることはなく、
まっすぐ、自然に心に届いてきます。
この曲で、
ジョングクの高音は
「伝えるための声」になったように感じました。
Spring Day|歌詞を追いながら聴いて、惹かれたフレーズ
Spring Dayは、
歌詞を追いながら聴くと、
「会いたい」という言葉の重さが、胸にまっすぐ落ちてきます。
特に惹かれたのが、
「雪の花が落ちます」
「また少しずつ遠くなります」
そして何より、
「会いたい」
というフレーズでした。
たった一言なのに、
この「会いたい」には、
言えなかったこと、戻れない時間、
それでも手放したくない想いが、全部入っているように感じます。
さらに、
「寒い冬の終わりを過ぎて」
「再び春の日が来るまで」
「花を咲かせる時まで」
という言葉が続くことで、
悲しみだけでは終わらない、静かな希望が残ります。
そして、
「そこにもう少しいてほしい」
切ないひとことに、胸を打たれます。
Spring Dayで聴けるジョングクの高音は、
強さを誇るものではなく、
祈りみたいに、心を支える声だと感じます。
この曲は聴くたびに、
「会いたい」という言葉が、
自分の中の大切な記憶にそっと触れてくる。
そんな一曲です。
③ Jamais Vu
Jamais Vuでは、
感情を前に出しすぎない、
抑えた歌い方が印象的です。
強く歌わなくても、
気持ちが薄れるわけではない。
むしろ、
声を内側に引き寄せることで、
切なさや迷いがより深く伝わってきます。
歌っているというより、
想いを抱えたまま差し出しているような声。
Jamais Vu|歌詞を追いながら聴いて、惹かれたフレーズ
Jamais Vuは、
歌詞を追いながら聴くことで、
声に込められた切実さが、よりはっきりと伝わってきます。
特に心に残ったのが、
「Please give me a remedy」
「止まってしまった心臓を動かす この癒し」
「僕を助けて もう一度チャンスをくれ」
というフレーズでした。
叫んでいるわけでも、
感情をぶつけているわけでもないのに、
どうしようもなく追い詰められている気持ちが、
静かに伝わってきます。
続く、
「A remedy, a melody」
「僕だけに残る その思い出」
という言葉も、とても印象的でした。
癒しを求めながら、
同時に、その痛みを手放せずにいる。
そんな矛盾した感情が、
声のトーンにそのまま滲んでいるように感じます。
この曲で聴けるジョングクの高音は、
強さを見せるためのものではなく、
壊れないように必死で保たれている声。
Butterflyの儚さとは違い、
Jamais Vuでは、
抑えた声の中にある切実さが、
胸の奥に残り続けます。
④ Film out
Film outで感じるのは、
余白を残す歌い方です。
すべてを言い切らず、
声と声の間に、
呼吸や沈黙がある。
その余白に、
聴く人それぞれの感情が
そっと置かれていくように感じます。
高音はもう、
目立つためのものではなく、
物語を静かに支える存在になっています。
Film out|楽曲の世界観へ引き込む、声の重なり
Film outの出だし、
「浮かび上がる君は あまりに鮮やかで」
この一行から、もう完全に楽曲の世界へ引き込まれます。
このパートで聴こえるジョングクの歌声は、
強く主張するものではなく、
消えてしまいそうな息づかいを残したまま、そっと差し出される声。
余韻をたっぷり含んだその歌い方が、
Film outという楽曲の空気を一瞬で立ち上げていて、
「ここから始まる物語」を、静かに提示してくれます。
そして印象的なのが、
一番のサビ前半をジョングク、後半をテテが歌っている構成。
ジョングクの繊細で感情を内に含んだ声から、
テテの深みのある声へと受け渡される流れが、
あまりにも自然で、あまりにも美しい。
同じメロディなのに、
声が変わるだけで、
感情の奥行きが一段深くなるのを感じます。
そして曲の後半に入ると、
ジンのボーカルが、楽曲全体をしっかりと支えていることに気づきました。
ただ音程をなぞるのではなく、
Film outの世界観そのものを、
自分の歌い方として完全に表現している。
ここまで来ると、
それぞれが「上手い」というより、
この楽曲の中で、最もふさわしい役割を担っているように感じます。
Film outは、
歌詞・メロディ・声の組み合わせによって、
記憶をそっと拾い集めていくような一曲。
その繊細な世界観を成立させているのが、
このボーカルの重なりなのだと思います。
ジョングクの歌い方の進化は、
「高い声が出るようになった」という変化ではなく、
高い声に、どんな意味を持たせるかを覚えてきた過程だと思います。
同じ高音でも、
その時々で役割を変えながら、
歌は少しずつ深くなっていく。
そんな変化を感じながら、
もう一度聴き返してみるのも、
きっと楽しい時間になるはずです。
次に読むならこれ 👉
次に見えてきたのは、声だけでは語れない表現。
ここまで、
BTSの楽曲を通して、
ジョングクのボーカル表現の変化を追ってきました。
高音の使い方、
感情との距離、
そして声が担ってきた役割。
楽曲を聴き返す中で、
もうひとつ、はっきりと感じたことがあります。
それは、
ジョングクの表現は、歌声だけで完結していないということ。
感情を声で描くだけでなく、
身体そのものが、同じ物語を語っている。
ダンスパフォーマンスの中にも、
ボーカルと同じように、
繊細さ、迷い、強さ、覚悟が刻まれていて。
次は、
BTSの楽曲を通して見えてくる、
ジョングクのダンスパフォーマンスの進化を、
歌とは違う角度から読み解いていきたいと思います。
声で伝えてきた感情が、
身体ではどのように表現されてきたのか。
ボーカル編から続く物語として、
ぜひその変化も感じてもらえたら嬉しいです。
👉次に読むならこれ👉おすすめ曲②BTS楽曲で読み解く、ジョングクのダンスパフォーマンス進化
🔗 BTSジョングク連載|全記事リンク
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「気づけば、センターにいる人」ジョングクの軌跡を、
楽曲・パフォーマンス・言葉から読み解いていきます。
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