BTS釜山公演Sketch考察|13年一緒にいる7人の、変わらない空気
BTSワールドツアー釜山公演のSketchを見ました。
東京公演や釜山公演のステージ考察では、
BTS2.0として進化した7人の姿をたくさん見てきました。
でも今回のSketchで印象に残ったのは、
華やかなステージとは少し違う、
舞台裏で過ごす7人のリラックスした空気でした。
ご飯を食べながら話したり、
「若返ったね」とメンバーの変化に気づいたり、
身体の調子を気遣ったり。
本番前には真剣にステージの動線を確認していたかと思えば、
厚底の靴を履いただけで大騒ぎしたり(笑)。
一日目に間違えた動線を、
翌日みんなで笑いながら反省する場面もありました。
世界中の大きなステージに立つようになっても、
7人でいるときには、
昔から変わらない空気が流れている。
そして今回の釜山公演は、
BTSがデビュー13周年を迎えるタイミングでもありました。
13年間、一緒に歩いてきた7人。
何気ない会話やちょっとしたやり取りを見ていると、
その長い時間の積み重ねが、
言葉にしなくても伝わってくるような気がします。
今回は釜山公演のSketchから、
そんな7人の舞台裏を追ってみたいと思います。
0:49 「トックが美味しすぎる」幸せそうなホビ
「トックが美味しすぎる。本当に美味しい」と、ご飯を楽しむホビ💛
1:12 みんなで「若返った」テテを観察
ホビの「Vさん、なんか若くなったよね」から始まり、
ジョングクは「7、8年前に戻ったみたい。高校生みたい」、
ナムジュンは「花様年華の時みたいじゃない?」、
ジミンも「2016年の頃みたい」と、みんなで昔のテテを思い出します。
1:47 最近鍛えているユンギ
ユンギの胸筋に気づいたジミン。
「SUGAさん最近鍛えてるんですか?」
ユンギは、
「最近頑張ってるよ」
とさらっと答えます。
4:29 釜山に来たらフェを食べないと
ワールドツアー釜山公演一日目の前。
ユンギは「これ食べてみようっと」、
ジミンは「釜山に来たらフェを食べないと」。
今回のSketchには、ご飯を楽しむ7人の姿がたくさん登場します。
6:45 「僕もです、おそろいだね」
首の後ろが痛いというホビに、
「僕もです」
「おそろいだね」
と声をかけるジミン。
何気ない会話にも、ジミンらしい共感力が表れています。
6:53 一瞬で仕事モードになるホビ
首の話をしていたと思ったら、
「最初のスタートはAゲートですよね?」
と、すぐにステージの動線確認へ。
その後ろでは、ジンくんが黙々とスクワット中!
7:40 厚底ホビの「上界」体験(笑)
厚底の靴を履いたホビが、
「ユンギ!YEAH!」
と上から目線でユンギをハグ(笑)。
ジョングクのところへ行くものの、それほど身長差はなく、
最後はナムジュンのところへ。
「上界の空気はいいな」
「RMさんよりも背が高くなる日が来るなんて」
と喜ぶホビに、ナムジュンは冷静に、
「背が高いと違和感があるね」(笑)。
10:34 釜山公演一日目、ジンくんからARMYへ
「韓国で公演ができて本当に嬉しいです」
「ここまでついてきてくださってありがとうございます」
「愛してます」
一日目の最後は、ジンくんからARMYへ真っ直ぐな感謝の言葉。
12:18 RMさんは「凱旋将軍」?
一日目の反省会。
『IDOL』でナムジュンが勢いよく走り出したため、
ホビとユンギ以外のメンバーが全員ついて行ってしまい、まさかの動線間違い(笑)。
ユンギ曰く、
「凱旋将軍みたいにRMさんが先頭切って走っていくから」
翌日に向けてホビが、
「『IDOL』の時、Cゲートに行ったら絶対にダメですよ」
と改めて確認します。
14:04 テテの腕についていたキラキラの正体
テテの腕にキラキラしたものを見つけたジンくん。
「ついに腕までこんなすごい飾りをつけてるのかな」
と思ったら……
動いた!(笑)
虫だと気づいたジンくんが、
テテの腕をバシッと叩いて追い払ったそう。
その一部始終を弾丸トークで説明します(笑)。
デビュー13周年 「まだ13年しか経ってないの?」
BTSデビュー13周年。
スタッフから「13日に13周年だね」と言われたナムジュンは、
「まだ13年しか経ってないの?」
「13年なら小6じゃない?」
13年を「まだ」と表現するナムジュンの言葉が印象に残ります。
17:36 「本当に会いたかった」ホビからARMYへ
「本当に感謝していますし、本当に愛してます」
「この瞬間を心待ちにしていました」
「本当に会いたかったです!」
何度も「本当に」を重ねながら、
ARMYへの想いを伝えるホビ。
18:53 13周年の最後までジンくんらしく
「13周年を祝ってくれて本当にありがとうございます!」
そして、
「カムサハムニダ、シェイシェイ……ほかに何語がある?」
世界中のARMYへ感謝を伝えようとする、
最後までジンくんらしい締めでした。
まずは実際の映像と一緒に7人の空気を楽しんでみてください💜
ここからは、今回のSketchから私が感じた4つのポイントを考えてみたいと思います。
世界的スターを支える、食べる・鍛える・整えるという日常
今回のSketchを見ていて、まず印象に残ったのが、
ご飯を食べている場面がとても多いことでした。
「トックが美味しすぎる」と嬉しそうに話すホビ。
釜山に来たらフェを食べないと、と食事を楽しむジミン。
そして身体に目を向ければ、
痩せて髪を切り、昔のように若返ったテテがいて、
最近トレーニングを頑張っているユンギがいる。
本番前にはジンくんがスクワットをして、
それぞれが自分の方法で身体を整えています。
こうして並べてみると、
世界中の大きなステージに立つBTSも、
その活動を支えているのは、とてもシンプルなことなのだと感じます。
食べること。
鍛えること。
身体を整えること。
そして、またステージに立つこと。
世界的なスターであっても、
ステージに立っているのは生身の人間です。
長いワールドツアーを走り続け、
毎回高いレベルのパフォーマンスを届けるためには、
華やかなステージそのものだけではなく、
こうした日々の積み重ねが必要なのだと思います。
今回のSketchに何度も登場する食事の場面も、
ただのリラックスタイムではなく、
彼らが走り続けるための大切な原動力なのだと感じました。
何気ない一言に見える、7人それぞれの個性
今回のSketchでは、
大きな出来事が起きているわけではありません。
むしろ面白いのは、
本当に何気ない会話の中に、
それぞれの個性が表れていることでした。
ホビの首の調子が悪いと知ったジミンは、
「僕もです」
「おそろいだね」
と、自分の経験を重ねながら寄り添います。
ただ心配するだけではなく、
「僕も同じだよ」と相手との距離を縮める。
ほんの短いやり取りですが、
ジミンの共感力がとてもよく表れている場面だと思いました。
一方のホビは、
身体の話をしていた次の瞬間にはステージの動線確認へ。
一日目に『IDOL』の動線を間違えたことも、
翌日にはきちんと確認しています。
普段は明るく場を盛り上げながら、
ステージのことになると細かなところまで意識する。
そんなホビの仕事への向き合い方も見えてきます。
ユンギは、
ナムジュンについてみんなが間違った方向へ走ってしまった出来事を、
「凱旋将軍」
という一言で笑いに変える(笑)。
状況を少し離れたところから見て、
絶妙な言葉で表現するところも、
とてもユンギらしい。
そしてジンくんは、
テテの腕についていた虫の話をものすごい勢いで説明したかと思えば、
ステージの最後にはARMYへ真っ直ぐ感謝を伝えます。
ナムジュンは、
13周年という大きな節目を前に、
「13年なら小6じゃない?」
と、誰とも違う角度から時間を捉える。
同じ出来事を経験していても、
感じ方も、言葉にする方法も、それぞれ違う。
7人が同じタイプではないからこそ、
一緒にいるとこんなにも面白いのだと思います。
真剣な仕事と、全力でふざける時間
そして今回、私が特に好きだったのが、
仕事と遊びの切り替えです。
ホビが、
「最初のスタートはAゲートですよね?」
と真剣に動線を確認していた少し後には、
厚底の靴を履いて、
「上界の空気はいいな」
と大喜び(笑)。
ユンギに上から目線でハグして、
ジョングクのところへ行き、
最後にはBTSで一番背の高いナムジュンのところまで行って、
「RMさんよりも背が高くなる日が来るなんて」
と楽しんでいます。
一方で、一日目に動線を間違えれば、
翌日にはちゃんと反省会をする。
でも、その反省会も誰かを責めるような雰囲気ではありません。
ナムジュンが勢いよく先頭を走っていった姿を、
ユンギが「凱旋将軍」と表現して、
みんなで笑いながら翌日に向けて修正する。
真剣に仕事をする。
間違えたら直す。
そして、終わったら笑う。
このバランスがとてもいいなと思いました。
世界中を回る長いツアーだからこそ、
ずっと緊張したままでは走り続けられない。
やるときは本気でやる。
でも、ふざけるときは全力でふざける。
そんな時間があることも、
7人が長く一緒に活動していくための大切な力なのかもしれません。
13年間を一緒に過ごしたからこその、変わらない空気
そして今回のSketch全体を通して、
私が一番感じたのが、
13年間という時間の積み重ねでした。
テテを見ながら、
「7、8年前に戻ったみたい」
「花様年華の時みたい」
「2016年の頃みたい」
と、次々に昔の記憶が出てくる7人。
それは誰かから聞いたBTSの歴史ではなく、
彼ら自身が一緒に生きてきた時間です。
「あの頃みたいだね」
その一言だけで、
みんなが同じ景色を思い出せる。
それって、考えてみるとすごいことだと思います。
デビューした頃から、
環境は大きく変わりました。
立つステージも大きくなり、
世界中にARMYがいて、
今では世界規模のワールドツアーを行う存在になりました。
それでも7人で集まれば、
ご飯を食べて、
誰かの変化に気づいて、
身体の調子を心配して、
ちょっとしたことでふざけて、
昨日の失敗を笑い話にする。
世界的スターになったからといって、
7人の間に流れるすべてのものが変わったわけではない。
むしろ13年間一緒に過ごしてきたからこそ、
説明しなくても分かることや、
自然に生まれる距離感があるのだと思います。
今回のSketchで見えたのは、
「世界的スターBTSの舞台裏」というより、
13年一緒にいる7人の、いつもの空気。
私はそこが、とても好きです💜
「まだ13年」――BTS2.0は、まだ始まったばかり
そして最後に、
今回とても印象に残ったナムジュンの言葉があります。
「まだ13年しか経ってないの?」
「13年なら小6じゃない?」
13周年を迎えたグループに対して、
普通なら、
「もう13年」
と考えるのではないでしょうか。
でもナムジュンは、
「まだ13年」
と言いました。
この言葉を聞いたとき、
私はこれまで見てきたBTS2.0の姿を思い出しました。
ソロ活動を経験し、
それぞれが自分の表現を磨いて、
再び7人で集まったBTS。
カムバックして、
東京、釜山とステージを重ね、
ワールドツアーを走りながら、
今も7人は変化し続けています。
13年という時間を積み重ねてきたからこその関係があり、
それでも彼ら自身は、
まだ先へ進もうとしている。
変わらないものがあることと、
変わり続けること。
その二つは、きっと矛盾しないのだと思います。
7人の間には、
13年間で積み重ねてきた変わらない空気がある。
だからこそ、
それぞれが安心して新しいことに挑戦できるのかもしれません。
13年なら、まだ小学生。
そう考えたら、
BTSの物語はまだまだこれからです。
13年間一緒に歩いてきた7人の、変わらない関係を土台にしながら、
BTS2.0はここからまた、新しい時間を積み重ねていく。
今回の釜山公演Sketchは、
そんな7人の「今」と「これから」が、
何気ない舞台裏の風景から見えてくる映像だったように思います。
あわせて読みたい
今回の記事では、釜山公演の舞台裏から見えた、
13年一緒にいる7人の関係性について考察しました。
ステージの上では、BTS2.0としてさらに進化した7人の姿も
たくさん見せてくれた釜山公演。
ライブパフォーマンスやメンバーそれぞれの変化、
セトリ・MC、ライブビューイングの感想まで、
釜山公演について書いてきた記事をまとめています。
👉 BTS ARIRANG IN BUSAN|釜山公演考察シリーズまとめ
📚このブログで伝えていきたいこと
このブログでは、
そんな“整っていく日々”で感じた気づきや、
赤ワイン🍷、旅のたのしみなども交えながら、
心地よく生きるヒントを、ゆるやかに綴っていきます🌿
読んでくださるあなたにも、
ふっと深呼吸できるような
ちいさなきっかけになりますように✨
💌 あなたの声を聞かせてください 💌
この記事を読んでくださって、本当にありがとうございます😊✨
もし少しでも「面白かった!」「参考になった!」と思っていただけたら…
一言でも、絵文字ひとつでも、とっても嬉しいです❤️
📲 フォロワーさんはこちらからDMで感想を送れます
👉 Instagram DMはこちら
📝 フォローしていない方・匿名で送りたい方はこちら
👉 匿名感想フォームはこちら
📣 感想やリアクションは次の記事でご紹介させていただく場合があります✨
(お名前は載せませんのでご安心ください)
📩 フォロー&次回予告
📌お気に入り登録&SNSフォローはこちら
▶️ブログトップ:https://junoshappydays.com/
Instagramでも更新をお知らせしています📲
よかったらフォローしてね✨ →▶︎@junko6368

コメント