BTS SUGA マラソンVlog考察②サンフランシスコ|「僕たちは僕たちのペースで」ユンギに見る自分を知る強さ
釜山でジョングクと一緒に走りながら、
ランニングを楽しむ姿を見せてくれたSUGA(ユンギ)。
今回の舞台は、サンフランシスコです。
しかも前日に公演があり、
朝から12kmを走って、その日もまた公演。
なかなかハードなスケジュールですが、
ユンギはいつものように淡々と準備をして、
スタート地点へ向かいます。
釜山では、
ジョングクを気遣いながら一緒に走る姿や、
ひとりになってからペースを上げていく姿が印象的でした。
では、サンフランシスコでは
どんなランニングを見せてくれるのでしょうか。
今回もVlogをタイムスタンプで追いながら、
ランニングを通して見えてきた
ユンギの姿を考えてみたいと思います。
②サンフランシスコ|12kmランニング
前日に公演を終え、この日も公演を控える中、
朝から12kmのランニングに挑戦するユンギ。
「僕たちは僕たちのペースを守って走りましょうね」
という言葉から始まったランニングでは、
サンフランシスコのコースならではの思わぬ試練も(笑)
自分の状態を確認しながら走り、
最後まで12kmを走り切るユンギの姿を追っていきます。
0:06|午前6時8分、サンフランシスコの朝
「現在午前6時8分です。5月17日日曜日」
前日に公演があり、この日も公演。
そんなスケジュールの中、
ユンギは朝から12kmのランニングへ向かいます🏃➡️
0:26|昨日も今日も公演。それでも12km走ります
「12キロ走りに行きます♪」
と言いながら、
「あんなことしなきゃよかった♪」
「僕はそれを知らなかった♪」
となぜか歌い始めるユンギ(笑)
昨日公演があって、
今日は12km走って、
さらに今日も公演。
「とりあえず行かないと」
と準備を始めます。
1:02|ランニング前のルーティン
日焼け止めを塗ってランニングの準備。
ただし、
「おでこには日焼け止めを塗らないでくださいね」
とのこと。
走って汗をかくと日焼け止めが目に入って、
涙が出てしまうからだそうです。
1:24|カメラテストも完璧!いよいよ出発
おでこにつけるカメラのテストまで済ませて準備完了!
「いってきます、レッツゴー!」
いよいよ12kmランニングへ向かいます。
2:12|スタート地点に到着
「人が多いですね」
「寒いです」
「なんだかいろんな格好の人がいるね」
周囲を観察しながらスタートを待つユンギ。
たくさんのランナーが集まり、
いよいよ本番らしい雰囲気になってきます🔥
2:55|Ready, Set, Go!12kmランニングスタート
「3、2、Ready, Set, Go!」
いよいよスタート!
3:02|「僕たちは僕たちのペースを守って走りましょうね」
走り始めてすぐ、
「僕たちは僕たちのペースを守って走りましょうね」
と話すユンギ。
今回のVlogで、
私が特に印象に残った言葉です。
3:46|3km地点、5分9秒/km
3km地点で、ペースは5分9秒/km。
序盤はかなり快調です🔥
ところが、この直後。
今回最大の難所が現れます。
3:58|地獄のHAYES HILL CHALLENGEへ
「わあ、なんだあれ。上り坂?」
前方に見えてきたのは、かなりの上り坂。
ここから地獄のHAYES HILL CHALLENGE区間へ!
4:28|上り坂で自分との闘い
「はあっ、はあっ……」
それまで話しながら走っていたユンギですが、
ここでは聞こえてくるのは荒くなった呼吸だけ。
完全に自分との闘いです🔥
4:47|「上り坂が終わらない!」
「わあ、上り坂……」
「上り坂が終わらない!」
ついに弱音も(笑)
こうして訪れた今回最大の正念場。
5:00|ついに坂を上り切る!
そしてついに、長い上り坂を攻略!
あれだけ苦しそうだったのに、
最後まで走り続けて上り切りました。
5:43|7km地点、5分27秒/km
7km地点で、ペースは5分27秒/km。
あれだけの上り坂を越えたあとでも、
頑張ってペースを維持しています🔥
ここでお水もしっかり補給。
6:00|8km地点、5分40秒/km
「なんでこんなに遅れたんだ?」
8km地点では5分40秒/km。
自分のペースが落ちていることに、
すぐ気づくユンギ。
6:11|9km地点、5分17秒/kmまでペースアップ
「もう少しペースを上げないと」
そして9km地点では5分17秒/km。
8km地点の5分40秒/kmから、
実際にペースを上げています🔥
6:20|残り700m、ゴールが見えてきた!
ついにゴールが見えてきました!
前日の公演を終え、
朝6時台から走り始め、
途中にはあの地獄の上り坂(笑)
あと少し!
6:59|12km完走!
ついにゴール!!
12kmを完走しました🔥
7:07|完走直後、さっそく上り坂を分析
「上り坂でもう無理かと思った」
完走タイムは約1時間4分。
「オッケー、惜しかったね」
「上り坂で一回限界が来たんだよね」
走り終わってすぐに、
自分がどこで苦戦したのかを振り返っています。
7:19|「上り坂さえなかったら1時間を切れたのに」
そしてまた上り坂(笑)
「上り坂さえなかったら1時間を切れたのに」
どうやら、かなり悔しかったようです。
完全に上り坂の攻撃から抜け出せていません(笑)
7:34|公演へ向かう前にARMYへ海を
「そろそろ公演に向かわないと」
と言いながら、
「ここで海!」
とカメラを海へ🌊
Vlogを見ているARMYにも、
サンフランシスコの海を見せてくれます。
7:51|「よく頑張りましたね」
「12キロが終わりました」
「惜しくも1時間4分という感じでしたが」
「メダルをもらわなきゃ」
「よく頑張りましたね」
12km完走、本当にお疲れさまでした👏
8:29|最後まで上り坂が悔しいユンギ(笑)
「本当に大変だった」
「あんな上り坂を走ったのは人生で初めてだったよ」
「ランニングではいつも平地しか走っていなかったから」
なるほど!
あれだけ苦戦していた理由が、
最後にわかりました。
でも、それにしても……
よほど上り坂が悔しかったらしい(笑)
まとめ|「僕たちは僕たちのペースで」自分を知る強さ
今回のサンフランシスコVlogで、
私が一番印象に残ったのは、
「僕たちは僕たちのペースを守って走りましょうね」
というユンギの言葉でした。
たくさんのランナーが走っていても、
周りにつられるのではなく、自分たちのペースで走る。
そして実際のランニングでも、
ユンギはずっと自分の状態を確認しながら走っていました。
3km地点では5分9秒/kmと快調だったものの、
途中には、これまで経験したことがないほどの上り坂。
「上り坂が終わらない!」
と言いながら苦しそうに走り、
一度は限界を感じたと振り返っています。
それでも走ることをやめず、
坂を上り切ったあとには再び自分のペースへ。
8km地点で5分40秒/kmまでペースが落ちると、
「なんでこんなに遅れたんだ?」
とすぐに気づき、
「もう少しペースを上げないと」
と、9km地点では5分17秒/kmまでペースを戻していました。
今の自分がどんな状態なのかを知り、 必要なら自分で調整する。
ここに、ユンギの強さが表れているように感じます。
そして面白かったのが、
12kmを完走したあとです。
「上り坂でもう無理かと思った」
「上り坂さえなかったら1時間を切れたのに」
「あんな上り坂を走ったのは人生で初めてだった」
最後までずっと上り坂の話(笑)
でもユンギは、ただ「大変だった」で終わっていません。
なぜ苦しかったのかを振り返り、
「ランニングではいつも平地しか走っていなかったから」
と、その理由まで自分で分析しています。
できたことだけを見るのではなく、
できなかったことにも目を向ける。
なぜできなかったのかを考える。
そして、それを次につなげていく。
私はそんな姿を見ながら、
自分を知っている人は強い。
と思いました。
自分に何ができるのか。
何がまだできないのか。
今の自分には、どのくらいのペースがちょうどいいのか。
それを知っているからこそ、
周りと比べるのではなく、
自分のペースで前へ進むことができるのだと思います。
そしてこれは、
釜山でのランニングにもつながっているように感じます。
釜山ではジョングクのペースに合わせ、
最後まで気遣いながら一緒に走っていたユンギ。
そしてひとりになってからは、
自分のペースへ戻り、後半にはスピードを上げていました。
相手のペースを尊重することができる。
そして、自分のペースも知っている。
釜山とサンフランシスコ。
2つのランニングVlogを続けて見ることで、
そんなユンギの姿が、よりはっきり見えてきたように思います。
人生もきっと、
ずっと平坦な道ばかりではありません。
時には今回のHAYES HILLのように、
「こんな上り坂があるなんて!」
と思うような道が突然現れることもある。
そんなときも、
誰かの速さと比べるのではなく、
「僕たちは僕たちのペースで」
今の自分を知り、
必要なら少し調整しながら、
また前へ進んでいけばいい。
12kmを走るユンギの姿から、
そんな「自分を知る強さ」を見せてもらったような気がしました。
それにしても……
最後まで上り坂のことを話していたユンギ(笑)
きっと次に同じような坂が現れたら、
今回より上手に攻略するんじゃないかな。
そんなことまで想像してしまう、
サンフランシスコのランニングVlogでした。
📖 あわせて読みたい
今回のサンフランシスコ編では、
自分の状態を見ながらペースを調整し、
苦戦した上り坂を最後まで分析するユンギの姿が印象的でした。
一方、釜山編で見えたのは、
ジョングクを気遣いながら相手のペースに合わせ、
ひとりになってからは自分の走りへ戻っていくユンギの姿。
同じランニングでも、
そこから見えてくるユンギの魅力は少しずつ違います。
▶︎ BTS SUGA マラソンVlog考察①釜山|ランニングから見えたユンギの生き方
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