BTS SUGA マラソンVlog考察①釜山|ランニングから見えたユンギの生き方

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BTS SUGA マラソンVlog考察①釜山|ランニングから見えたユンギの生き方

今回公開されたのは、
マラソン大会に向けてランニングを続けるユンギのVlog。

釜山での仕事を終えたあと、
ユンギが10kmを走る様子が収められています。

私も以前ランニングをしていたことがあるのですが、
この動画を見ながら何度も思いました。

「ユンギ、思っていた以上にガチで走ってる……!」(笑)

毎日10kmという走行距離。
ペースや心拍数の管理。
走る前の食事やエネルギー補給についての知識。
そして、坂道を走りながら普通に会話する姿。

ランニングを経験したことがあるからこそ、
「これ、実は結構すごいことなんです」と思った場面がたくさんありました。

今回はそんな“ランナー目線”も交えながら、
ユンギの釜山ランをタイムスタンプで追ってみたいと思います。

①釜山|ジョングクと10kmランニング

0:50頃|「最近は毎日10km走っています」

釜山でリハーサルを終えたユンギ。

仕事が終わったあとにランニングへ向かうのですが、
ここでさらっと驚きの一言が出てきます。

「最近は毎日10km走るんですが」

……さらっと言っていますが、毎日10kmってかなり本格的です(笑)。

長い距離を走り続けるには、脚の筋力だけではありません。

姿勢を保つ体幹や全身の筋持久力、心肺機能、呼吸、
そして最後まで走るためのペース配分も必要になります。

しかもユンギはワールドツアー中。

リハーサルというハードな仕事を終えたあとに10kmを走り、
それを「最近の日常」として話している。

かつてファンの間では、あまり動かない姿を愛情を込めて
“おじいちゃん”なんて呼ばれることもあったユンギですが……

実は裏で毎日10km走っていたおじいちゃんでした(笑)。

1:02|ランナー・ユンギの日焼け止め講座

走る前に日焼け止めを塗るユンギ。

ここで、ランニング経験者なら思わず「わかる!」と言いたくなる
アドバイスが登場します。

「おでこより上に塗らないでね。泣きながら走ることになります」

これ、本当にそうなんです。

長い距離を走って汗をかくと、額に塗った日焼け止めが汗と一緒に流れて目に入り、
痛くなることがあります。

私も走っていた頃は、無色のアイシャドウベースを使って、
汗が目に流れ込みにくいようにしていました。

こんな細かい注意点まで自然に出てくるところからも、
ユンギが実際に何度も走りながら、
自分なりの方法を見つけてきたことが伝わってきます。

1:49|ジョングクと一緒に釜山ランスタート!

この日のランニングには、ジョングクも参加。

二人で走り始めますが、すぐにユンギが、

「今ペースが速すぎる、ちょっと待って」

と声をかけます。

長距離を走るときは、最初に飛ばしすぎると後半に響きます。
速く走れるから速く走るのではなく、
最後まで走れるペースを作ること。

走り始めから、ユンギのランナーらしさが見えてきます。

2:07|5:40/km前後へペースを調整

ユンギが確認したペースは、1kmあたり5分40秒前後。

「このくらいのペースで行けば良さそう」

と言っていますが、
これも決してゆっくり走っているわけではありません。

1kmを5分台で走り続けるには、ある程度一定のリズムを保ちながら、
しっかり走る必要があります。

しかもユンギは、このあと10km走る予定。

自分がどのくらいのペースなら最後まで走れるのかを、
ちゃんと理解していることがわかります。

2:22|走りながら考えるのは「終わったら何を食べよう」(笑)

ランニング中のユンギが考えていたのは、

「終わったら何を食べよう」

なんともユンギらしい(笑)。

ところが、この日に食べたものを聞いてみると……

昼にはささみ、ソトクソトク、そしてプロテインシェイク。

楽しみも取り入れながら、タンパク質も意識している様子です。

……思っていた以上に、ちゃんと身体を作っていました(笑)。

3分台|坂道を走りながら普通に会話するユンギ

ここからは、画面で見てもわかるほどの上り坂。

ユンギ自身も、

「結構急な坂だね」
「サンフランシスコの坂もこれくらいだった」
「こんなのが6つくらいあって」
「あの時は限界かと思った」

と話しています。

ただし……

これ全部、坂道を走りながら話しています(笑)。

ランニング経験のある私からすると、ここにも驚きました。
上り坂では平地以上に呼吸が上がりやすくなります。

そんな中でも走るリズムを崩さず、普通に会話できている。

毎日10kmという言葉だけではなく、実際に走っている姿からも、
ユンギが継続して身体を作ってきたことが伝わってきます。

4:09|ツアー先のランニングコースまで下調べ

さらに驚いたのが、

「マドリードもランニングコースがすごく整備されてたよ」

という言葉。

ワールドツアーで訪れるマドリードのランニング環境まで、
すでにチェックしています(笑)。

これはもう「マラソン大会に出るから仕方なく練習している」という感じではありません。

次の街でも走ることを前提にしている人です。

ランニングそのものが、
ユンギの日常の一部になっていることが伝わってきます。

5:21|ペースだけではなく心拍数まで管理

このあたりのペースは、1kmあたり約5分30秒。

そしてユンギは、

「心拍数が160超えてないよ」

と、自分の心拍数まで確認しています。

ここで注目したいのは、「160」という数字そのものではありません。

ペースだけを見るのではなく、
心拍数も確認しながら、
自分が今どのくらいの運動強度で走っているのかを把握していること。

距離、ペース、心拍数。

……完全にランナーです笑

6:43|釜山の景色を楽しみながら走る

でも、ユンギのランニングは数字を追うだけではありません。
釜山の景色や海を眺めながら、走ることそのものを楽しんでいます。

身体の状態はしっかり管理する。

でも、景色も楽しむ。

「走らなければならない」ではなく、「走りたい」に変わっている。

そんな印象を受けました。

7:47|残り5km、ジョングクがエネルギー切れ

ここで、走り慣れていないジョングクに疲れが見え始めます。

前半から少し速めのペースで走っていたこともあり、
残り5kmほどのところでエネルギー切れ。

ここからは、ユンギのジョングクへの接し方も印象的でした。

8:48|自分ではなく、ジョングクのペースに合わせる

ユンギにはまだ走る余裕があります。

それでも自分のペースで先へ行くのではなく、
ジョングクに合わせます。

そして、

「もう少しで平坦だ。ここで心拍を回復させておいて」

とアドバイス。

ただ「頑張れ」と励ますのではなく、 今のジョングクの状態とコースを見ながら、
どうすれば走り続けられるのかを考えています。

自分だけなら先へ行ける人が、
相手に合わせて速度を落とせる。

ここには、ランニングだけではなく、
ユンギの人との関わり方まで表れているように感じました。

9:19|エナジージェルと炭水化物の話

ジョングクが走れなくなってきた理由について、ユンギは、

「エナジージェルとかを飲んで走れば良かったね」

そして、

「今日はほとんど食べていないから力が出ないよね。炭水化物を食べるかどうかで全然違うよね」

と話します。

これも、ランニング経験者としては「本当にそう!」と思うところでした。

長い距離を走るとき、十分にエネルギーを補給していないと、
途中で力が出なくなることがあります。

私も走っていた頃、空腹のまま長く走ると、
後半になって「もう少しスピードを出したい」と思っても
身体が動かない経験がありました。

ユンギはジョングクに「もっと頑張れ」と言うのではなく、
なぜ走れなくなったのかを考え、原因と対策を話している。

ここも、とてもユンギらしい場面だと思います。

ジョングクはホテルへ。そしてユンギはひとりで走り続ける

最後までジョングクを気遣い、
一緒に走ろうと励ましたユンギ。

しかし5kmほど走ったところで、ジョングクはついについていけなくなり、
タクシーでホテルへ戻ります。

ここでユンギもランニング終了……

ではありません(笑)。

ここからはひとりで、
釜山の景色を楽しみながら自分のランニングを続けます。

海を眺めながら走り、
釜山のランニングコースをすっかり楽しんでいるユンギ。

もう完全に、 ランニング好きな人の「ある日の練習」に見えてきました。

11:44|後半で4:40/kmまでペースアップ

そして、ここでさらに驚きました。

ジョングクと別れてひとりで走り始めたユンギのペースは、

1kmあたり4分40秒。

かなり速いです。

私がランニングをしていた頃なら、
後半でかなり頑張って走るくらいのスピードです。

しかもユンギは、それまでにすでに何kmも走り、坂道も走っています。

そこから後半でペースを上げている。

つまり前半、ジョングクと一緒に走っていたときには、
かなり余力を残して相手に合わせていたこともわかります。

一緒にいるときは、一緒に走る。
そしてひとりになったら、自分のペースで走る。

相手に合わせることができる。
でも、自分のペースもちゃんと持っている。

この走り方にも、なんだかユンギという人が表れているように感じました。

ラスト|10kmを約57分で完走

そして最後は、

「僕は10kmになった」

「1時間切れたな、57分?」

仕事を終えたあと、坂道を走り、ジョングクに合わせ、
会話をし、釜山の景色まで楽しみながら10km。

それでも約57分。

このVlogを最後まで見て、私は思いました。

これは「BTSのSUGAがマラソンに挑戦するVlog」というより、

“ランニングオタク・ミンユンギの、
ある日の練習記録”なのではないでしょうか(笑)。

まとめ|「動かないユンギ」ではなく、「必要なことにエネルギーを使うユンギ」

今回のVlogを見ながら、ひとつ印象が変わったことがあります。

かつてユンギは、あまり動かない姿から、
ファンの間で愛情を込めて“おじいちゃん”と呼ばれることがありました。

でも今回のVlogを見ていると、
「動かない人」という表現は少し違うのかもしれないと思ったんです。

「動かないユンギ」ではなく、
「必要なことにエネルギーを使うユンギ」。

何にでも全力を出すのではなく、
自分にとって何が必要なのかを考える。

必要のないものは削ぎ落とし、
「これは必要だ」と決めたことには、
淡々と時間とエネルギーを注ぎ続ける。

毎日10kmを走ることも。

仕事が終わってから走ることも。

ペースや心拍数を管理することも。

それを大変な努力として語るのではなく、
いつの間にか自分の日常にしてしまう。

そして、ジョングクと走るときには相手のペースに合わせ、
ひとりになれば自分のペースへ戻る。

自分のペースを知っているからこそ、
誰かのペースにも合わせることができる。

そんなところにも、ユンギらしさを感じました。

そして何より印象的だったのは、
ユンギ自身がランニングを楽しんでいたことです。

釜山の海を眺めながら走り、
次に訪れるマドリードのランニングコースまで調べている。

苦しいことをただ我慢して続けているのではなく、
続けてきたからこそ、
その中に楽しさを見つけられるようになったのかもしれません。

何を選び、何を削ぎ落とし、どこに自分のエネルギーを使うのか。

10kmを走るユンギの姿から、
そんな彼の生き方まで見えたような気がしました💜

そして最後に、ひとつだけ。

“動かないおじいちゃん”だと思っていたら、裏で毎日10km走っていました(笑)。

ユンギのおじいちゃん説、
そろそろアップデートが必要かもしれませんね。

📖 あわせて読みたい|サンフランシスコ編へ

釜山では、
ジョングクを気遣いながら一緒に走り、
ひとりになってからは自分のペースへ戻っていくユンギの姿が印象的でした。

そして次の舞台は、サンフランシスコ。

今度はたくさんのランナーと一緒に、
12kmのコースを走ります。

そこでユンギが口にしたのが、

「僕たちは僕たちのペースを守って走りましょうね」

という言葉。

順調に走り出したユンギを待っていたのは、
まさかの試練でした(笑)

サンフランシスコ編では、
12kmのランニングから見えてきた
「自分を知る強さ」について考察しています。

▶︎ BTS SUGA マラソンVlog考察②サンフランシスコ|「僕たちは僕たちのペースで」ユンギに見る自分を知る強さ

📚このブログで伝えていきたいこと

このブログでは、
そんな“整っていく日々”で感じた気づきや、
赤ワイン🍷、旅のたのしみなども交えながら、
心地よく生きるヒントを、ゆるやかに綴っていきます🌿

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