BTS テテの魅力💫総括②|BTS テテ、引き算のひと|グループの中で前に出すぎない優しさ

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BTS テテの魅力💫総括②|BTS テテ、引き算のひと|個人の主張を押し付けない優しさ

BTS テテ、引き算のひと|グループの中で前に出すぎない優しさ

総括①では、 テテが語った「帽子がないと完璧じゃない」という言葉から、 彼が思う「整っている僕」の在り方について考えてきました。

そこから見えてきたのは、 自分の魅力を最大化して見せるのではなく、 それをあえて前に出しすぎないという選び方でした。

出せるけれど出さない。
持っているけれど振りかざさない。

そんな在り方は、 ひとことで言えば 「引き算」という言葉で表せるのかもしれません。

では、 そんな「引き算のひと」がいるグループは、
どのように見えるのでしょうか。

BTSの多くのメンバーは、 声を出し、動きを出し、表情を出し、
キャラクターを出す。
それぞれが自分の輪郭を前に出す力を持っています。

そのため通常であれば、 情報量が多くなり、
「強い人が勝つ」「目立つ人に視線が集中する」 そんな構造になりがちです。

けれどBTSには、 ひとりだけ「引かない人」ではなく、 「引く人」がいます。

キム・テヒョンは、 ビジュアルも、声も、ダンスも、存在感も、
前に出ようと思えばいくらでも出られる要素を持っています。

それでも彼は、それらを使い切りません。

ここが大きなポイントです。
テテは「目立たない人」なのではありません。
目立てるのに、あえて引く人なのです。

この「引き算」があることで、
BTSというグループの見え方は大きく変わります。

BTSのバランス構造|足し算の人、引き算の人、バランサー

BTSというグループを見ていると、
それぞれのメンバーが持つ役割には、
ひとつのバランスがあるように感じます。

大きく分けると、 場を前に押し出す「足し算の人」と、
空気を整える「引き算の人」。
そしてその間を行き来するバランサーです。

足し算タイプ(前に出して場を動かす)

キム・ナムジュン
言葉を出す。思想を出す。
グループの方向を提示する。
→ 知性で前に出す人。

チョン・ホソク
エネルギー。明るさ。場のテンション。
→ 空気を前に押し出す人。

キム・ソクジン
笑い。声。リアクション。
→ 場を広げる人。

引き算タイプ(空気を整える)

キム・テヒョン
存在感が強いのに引く。
空気を柔らかくする。
→ 余白の人。

パク・ジミン
感情を受け取る。
相手を立てる。
→ 共感の人。

ミン・ユンギ
必要なときだけ言葉を出す。
静かな中心。
→ 重心の人。

フラットタイプ(バランサー)

チョン・ジョングク
足し算にもなる。引き算にもなる。
状況に応じてその間を行き来する存在です。

だからこそ、 グループ全体の呼吸が乱れないのかもしれません。

こうしたテテの「引き算」の在り方は、
BTSというグループの中でも、
ふとした瞬間に見えてくることがあります。

ここでひとつ、 グループの空気のバランスが よく表れている動画をご紹介します。

BTSというグループの中での存在

Permission to DanceのMVリアクション動画を見ていて、
ひとつ面白い構図に気づきました。

テテはソファの中央に座っています。
けれど、会話を主導しているのは 左右にいるメンバーたちです。

左端のRMや、右端のJ-HOPEが話を広げ、
その周りでメンバーが反応しています。

一方で、中央のテテは その会話を静かに聞いています。

まるで、 左右が「足し算」で会話を広げ、
中央が「引き算」で空気を整えているような構図にも見えます。

テテは会話を増やす役ではありません。
けれど、その静かな存在が、 グループ全体の空気を どこか落ち着いたものにしているようにも感じられます。

Permission to DanceのMVリアクションでは、
テテは長く話しているわけではありません。

しかし彼が口を開くとき、
その言葉はMVの細かな演出や空気に向けられています。

スタッフと一緒に踊ったクレジットシーン、
そして映像の小さな演出。

テテの視線は、 いつも自分の外側に向いています。

前に出て存在を示すのではなく、
少し引いた場所から 空気や全体の流れを見ている。

それが、 テテという人の「引き算」の在り方なのかもしれません。

テテの「引き算」がグループにもたらしているもの

では、テテの「引き算」は、
BTSというグループに何をもたらしているのでしょうか。

それは、グループの中に「余白」が生まれることです。

テテが前に出すぎないことで、 他のメンバーの動きが見え、
空気が詰まりすぎず、 視線の逃げ場が生まれます。

余白があり、呼吸ができ、動く隙間がある。
BTSがどれだけ情報量の多いグループであっても、 決して「うるさく」見えない理由のひとつは、 ここにあるのだと思います。

もしテテが、 ビジュアルで前に出続け、
色気で前に出続け、 表情で前に出続けていたら、
BTSはもっと派手で 分かりやすいグループになっていたかもしれません。

けれど実際のBTSは、 奥行きがあり、掴みきれず、
何度も見たくなる。

それは、 目立てる人があえて引くという この構造があるからなのかもしれません。

テテという「引き算」は、役割ではなく在り方

テテの引き算は、 単なる役割ではありません。

性格だからでも、 遠慮しているからでもない。

「引くことで全体がどう見えるか」を、
無意識のレベルで理解している人。

だから振り返ってみると、 彼はいつも、
いちばん主張していないように見えるのです。

テテは、 目立つ要素をすべて持ちながら、
それを前に出しすぎません。

ひとりだけ「引き算」を選ぶことで、 BTSというグループの中に、
余白と呼吸、そして奥行きを生んでいます。

彼が前に出ないからこそ、 BTSは「誰かひとりのもの」ではなく、 全体として生きているように見える。

そう考えると、 テテが担っているのは 強さをさらに強くすることではなく、 強さの中に余白を生むことなのかもしれません。

目立つ要素をすべて持ちながら、 それをあえて前に出しすぎない。

その在り方は、 グループの中で前に出すぎない優しさとして、
BTSという場所に静かに息づいているように思います。


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こうして見てみると、
テテの「引き算」は、
単なる役割分担ではないように思えてきます。

誰かに求められてそうしているわけでも、
遠慮して前に出ないわけでもありません。

むしろ彼は、
目立とうと思えばいくらでも目立てる要素を持ちながら、
それでも自分を前に出しすぎない選択をしています。

この章では、
そんなテテの在り方を、
BTSというグループの中での立ち位置という視点から見てきました。

では、
テテという人の魅力は、
どのようなところにあるのでしょうか。

次の総括③では、
テテ個人の在り方――「美学」という視点から、
もう少し掘り下げてみたいと思います。

次に読むならこれ👉総括③テテの美学

BTSテテ考察シリーズ|変化を読み解く

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