BTS テテの魅力💫総括①|「帽子に会いたかった」の意味すること
総括①「帽子に会いたかった」の意味すること
MVの中でテテが言った「帽子に会いたかった」という言葉。
この一言が、ずっと心に引っかかっていました。
動画を追いながら彼の姿を見ていくうちに、
この言葉には、こんな意味があるのではないか――
そんな解釈に、私は辿り着きました。
テテが言う「完璧な僕」とは、
最大化された自分ではないのではないでしょうか。
普通に考えれば、
ビジュアルを全開にし、
表情もオーラも前に出し、
歌もダンスも主役級に見せる。
それが「完璧」だと思われがちです。
けれどテテは、
そこを完璧だとは言っていないように感じます。
帽子という存在は、
視線を切り、輪郭を曖昧にし、表情をすべては見せないものです。
つまり、情報を少し減らすアイテムでもあります。
だからこそテテにとっての帽子は、
自分を盛るためのものではなく、
自分を「ちょうどよく引く」ための装置なのかもしれません。
オーラを全開にした僕ではなく、
そのオーラをさりげなく隠し持ちながら、
ふんわりと場に存在している僕。
出せるけれど出さない。
持っているけれど振りかざさない。
光っているけれど照らしすぎない。
その状態こそが、
テテにとっての「整っている僕」なのだと思います。
この感覚は、アルバム『Layover』という作品にも
はっきりと表れています。
感情をぶつけるわけでもなく、声を張るわけでもなく、
強く主張するわけでもない。
それでも、そこには確かな温度が残っています。
まるで、
帽子をかぶった状態のテテのように。
テテは言いました。
「帽子がないと、僕は完璧じゃない」と。
それは、自分を隠すための言葉ではなく、
自分を“ちょうどよく在らせる”ための感覚だったのかもしれません。
オーラを全開にした僕ではなく、
それをそっと隠し持ちながら、
ふんわりと場に存在している僕。
それが、テテの思う「完璧な僕」なのだとしたら――
それはきっと、
自分の魅力を最大化して見せることではなく、
それをあえて前に出しすぎない在り方なのかもしれません。
出せるけれど出さない。
持っているけれど振りかざさない。
そうした選び方ができる人だからこそ、
テテは自然に「引き算」をしているのではないでしょうか。
そして、この「引き算」という在り方は、
BTSというグループの中で見ると、
さらに興味深い意味を持ってきます。
次の章では、
BTSの中でのテテの立ち位置――「引き算のひと」という存在について、
もう少し掘り下げてみたいと思います。
次に読むならこれ 👉
この「引き算」という在り方は、
テテ個人の美意識だけで完結するものではありません。
その立ち位置は、
グループの中に置かれたとき、
BTSという集団全体の見え方にも
大きな影響を与えているように感じます。
では、
「引き算のひと」がひとりいるグループは、
どのように見えるのでしょうか。
ここからは、
BTSというグループの中での
テテの立ち位置について考えてみたいと思います。
次に読むならこれ👉総括②|BTS テテ、引き算のひと
個人の主張を押し付けない優しさ
BTSテテ考察シリーズ|変化を読み解く
BTSテテの魅力|動画シリーズ
- 動画編①|ユンスCMメイキング
- 動画編②|パラダイスシティCM
- 動画編③|VOGUE JAPAN カバー撮影
- 動画編④|「FRI(END)S」MVメイキング
- 動画編⑤|「Layover」MVメイキング
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