RUN BTS! 2.0考察②|15年一緒にいても、まだ「君はどう思う?」と聞ける7人【BTS in Toronto EP.1】
「せっかくトロントに来たから、討論しよう」
そんな流れから始まった、RUN BTS! 2.0の“トロント討論会”。
とはいえ、話し合うテーマは決して壮大なものではありません。
「考えとくね」は、本当に考えているのか。
蚊に刺されるなら、眉間か、足の裏か。
メンバーを洗うのか、洗ってもらうのか。
そして最後には、メンバーのひとりがゾンビになったらどうするのか🤣
一見すると、ただ7人がくだらない話で盛り上がっているだけ。
でも見ているうちに、
私は別のことが気になってきました。
この7人、どうしてこんなに相手の答えを知りたがるんだろう。
15年も一緒にいるのに。
今回は、そんな“話す7人”から見えてきた、
BTSの関係について考えてみたいと思います。
まずは動画をどうぞ👇
「考えとくね」から始まった、本気の人間関係論
最初のテーマは、「考えとくね」という言葉。
誰かにそう言われたとき、
それは本当に考えてくれているという意味なのか。
それとも、やんわり断っているだけなのか。
ここから7人の議論が始まります。
面白いのは、ひとつ答えが出たら終わりではないこと。
「じゃあ、ご飯に誘われたときだったら?」
「告白されたときだったら?」
条件を少しずつ変えながら、
それぞれがどんどん自分ごととして考えていきます。
なかでも印象的だったのがジン。
相手が「考えとくね」と言ったのなら、
その言葉をまずそのまま受け取る。
「本当は断りたいんじゃないか」と裏を読むより、
相手が口にした言葉を信じる。
ここには、今追いかけている“ジン2.0”にもつながる、
彼のストレートさが見える気がしました。
そしてテテの「優しい考えとくね」🤣
言葉はとても優しい。
でも、表情がまったく嘘をつけていない🤣
同じ「考えとくね」というひとつの言葉だけでも、
受け取り方も、使い方も、7人それぞれ違います。
そして、その違いがあるからこそ、話が終わらないのです。
意見が合わないから、話が終わらない
私はここが、このトロント討論会でいちばん面白いところだと思いました。
普通なら、
「俺はこっち」
「へえ、俺はこっち」
それくらいで終わってしまいそうな話です。
ところが7人は終わらない🤣
「なんで?」
「じゃあ、こうだったら?」
「それは条件が違う」
「だったら質問の意味がなくない?」
誰かが答えるたびに、別の誰かがその答えに興味を持って、
さらに質問を重ねていきます。
つまり7人が知りたいのは、単に「どっちを選ぶか」だけではないのだと思います。
「どうして、この人はそう考えるんだろう」
そこまで知りたい。
だから意見が違っても、それが会話を終わらせる理由にならない。
むしろ、違うからこそ話したくなる。
15年一緒にいても、まだ相手の考え方を面白がれる。
この関係って、実はものすごく豊かなものなのではないでしょうか。
蚊に刺される場所まで、本気で議論する7人
続いてのテーマは、さらにどうでもいい🤣
蚊に刺されるなら、眉間か、足の裏か。
「足の裏だと歩くたびに刺激される」
「眉間なら薬を塗れる」
「爪で十字をつければいい」
……みんな本気です🤣
でも私は、こういう“どうでもいいテーマ”だからこそ、
この7人の関係がよく見える気がしました。
大切な問題だから、相手の意見を聞く。
重要な話だから、相手を理解しようとする。
そうではありません。
蚊に刺される場所ひとつでも、
「お前はどう思う?」
が成立する。
もしかしたら、これが7人の日常なのかもしれません。
大きな決断だけではなく、
どうでもいいことまで話す。
そして、そのどうでもいい話の中にも、
その人らしさを見つけて面白がる。
だから、こんなテーマひとつでいつまでも話していられるのでしょう。
洗う?洗われる?ついに質問そのものを壊し始める🤣
そして討論会は、さらに謎の方向へ進みます。
メンバーに身体を洗ってもらうのか。
それとも、自分がメンバーを洗ってあげるのか。
ジミンは、やるなら全身洗ってあげる。
一方ホビは、「両手両足を骨折していたら……」と、
なぜか設定をどんどん作り込んでいきます🤣
するとジンが、
「それじゃ質問の意味がないじゃん!」
と交通整理🤣
討論が自由すぎて、ついに誰かがルールを守らせないと
成立しなくなってきました。
そしてユンギ。
答えに困ったところで出てきたのが、
「ちょっと考えてみるね」
……出た🤣🤣🤣
最初のテーマであれだけ議論した「考えとくね」を、
ここで自分が使う。
まさかの伏線回収です。
しかも話していくうちに、どうやら7人は「洗ってもらう」より
「洗ってあげる」側を選びがち。
その理由を突き詰めてみると――
みんな、自分が洗われたくないらしい🤣🤣
優しさなのか、照れなのか、それとも単純に嫌なのか。
このあたりも7人らしくて笑ってしまいました。
ゾンビになっても、結局メンバーのことを考える
そして最後のテーマ。
「メンバーのひとりがゾンビになったら、どうしますか?」
ここまで来ると、もう何を討論しているのかわかりません🤣
ジョングクは、まさかのYouTubeのネタにする🤣
一方、ジンはかなり真剣です。
愛するメンバーがゾンビになって苦しみ続けるのなら、
自分の手で終わらせてあげたい。
笑えるテーマなのに、
その答えにはジンらしい情の深さも見えます。
ところが、ここでまた条件が追加されます。
「意思疎通できるゾンビだったら?」
すると話は一変。
「じゃあ飼う」
そして、言うことを聞くなら――
「洗ってあげる」
洗う話、ここで帰ってきた🤣🤣🤣
「考えとくね」に続いて、二度目の伏線回収です。
そして最後はテテ。
「すみません、ゾンビになりました」
ゾンビなのに礼儀正しい🤣🤣🤣
そこから「じゃあマネージャーと相談してみよう」というところまで話が進んでいく。
ゾンビになっても、なぜか現実的に対応しようとする7人。
どこまで行ってもBTSでした。
15年一緒にいても、まだ「君はどう思う?」と聞ける
この回を見ながら、私は途中から「仲がいい」という言葉だけでは足りないように感じていました。
7人は、いつも同じ意見ではありません。
むしろ、かなり違います。
考え方も違う。
答えの出し方も違う。
質問そのものを変えてしまう人までいる🤣
でも誰かの答えを、「そうなんだ」で終わらせない。
「なんで?」
「じゃあ、こうだったら?」
「君はどう思う?」
と、もう一歩、その人の中へ入っていきます。
人との関係が希薄になりやすい今、
誰かの考えをここまで面白がって、
ここまで自分ごととして話せること自体が、
とても豊かなことなのかもしれません。
15年一緒にいるから、もう相手のことは知っている。
ではなく、
15年一緒にいても、まだ相手のことを知りたい。
それが、この“トロント討論会”で私に見えた7人の関係でした。
前半では、大人になっても本気で遊べる7人を見ました。
そして後半では、大人になっても、
長く一緒にいても、本気で相手の話を聞ける7人がいました。
遊び方は変わっても。
話すテーマがどれだけくだらなくても。
相手を面白がることをやめない。
それもまた、今のBTS――“BTS 2.0”の7人らしさなのかもしれません。
……たとえ最後の質問が、
「メンバーがゾンビになったらどうする?」
だったとしても🤣🤣🤣
あわせて読みたい|BTS2.0をもっと知る
RUN BTS! 2.0で見せてくれた、7人の自然な笑顔と変わらない関係性。
そんな彼らの姿は、会食で交わした言葉や、ステージの上で見せる姿にもつながっているように思います。
一人ひとりが成長し、それぞれの経験を重ねた今だからこそ見えてくる、BTS2.0の魅力。
ほかの記事でも、7人の言葉や音楽、パフォーマンスを通して、その変化と変わらないものを追いかけています。
▶ RUN BTS! 2.0考察①|大人になっても、本気で遊べる7人【BTS in Toronto EP.1】
▶ RUN BTS! 2.0考察②|15年一緒にいても、まだ「君はどう思う?」と聞ける7人【BTS in Toronto EP.1】
▶ BTS TABLE TALK SERIESまとめ|7人の会食から見えるBTSの現在地
▶ BTS考察シリーズ総まとめ|7人の魅力と音楽、言葉をたどる
📚このブログで伝えていきたいこと
このブログでは、
そんな“整っていく日々”で感じた気づきや、
赤ワイン🍷、旅のたのしみなども交えながら、
心地よく生きるヒントを、ゆるやかに綴っていきます🌿
読んでくださるあなたにも、
ふっと深呼吸できるような
ちいさなきっかけになりますように✨
💌 あなたの声を聞かせてください 💌
この記事を読んでくださって、本当にありがとうございます😊✨
もし少しでも「面白かった!」「参考になった!」と思っていただけたら…
一言でも、絵文字ひとつでも、とっても嬉しいです❤️
📲 フォロワーさんはこちらからDMで感想を送れます
👉 Instagram DMはこちら
📝 フォローしていない方・匿名で送りたい方はこちら
👉 匿名感想フォームはこちら
📣 感想やリアクションは次の記事でご紹介させていただく場合があります✨
(お名前は載せませんのでご安心ください)
📩 フォロー&次回予告
📌お気に入り登録&SNSフォローはこちら
▶️ブログトップ:https://junoshappydays.com/
Instagramでも更新をお知らせしています📲
よかったらフォローしてね✨ →▶︎@junko6368
コメント