BTSシュチタ考察②|SUGA×JIMIN|ソロ活動で気づいた、BTSという帰る場所

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BTSシュチタ考察②|SUGA×JIMIN|ソロ活動で気づいた、BTSという帰る場所

シュチタ(Suchwita)は、BTSのSUGAがMCを務めたトークコンテンツです。
今回のシュチタは、ジミンのソロアルバム『FACE』の制作秘話が中心の回です。

初めてひとりでアルバムを作り上げる中で感じた苦悩や葛藤。
そして、ソロ活動を経験したからこそ見えてきたこと。

最初はアルバム制作の話として聞いていたはずなのに、
気づけばこの回は「BTSとは何か」を語る回になっていました。

練習生時代からジミンを見守ってきたユンギの言葉。
努力を重ね続けてきたジミンの歩み。
そして、離れてみて初めて気づいた仲間の存在。

今回のシュチタは、
ソロ活動を通して見えてきた「BTSという帰る場所」の物語だったように思います。

タイムスタンプ

  • 0:31 シュチタファンのジミン登場!「SUGAさん、僕来たで〜」
  • 0:41 誕生日ケーキを持参してお祝いするジミン
  • 3:49 ソロアルバム『FACE』制作に10ヶ月かかった話
  • 4:26 「丸裸にされた感じだった」初めてのソロ制作で感じたこと
  • 6:26 曲作りだけではない、ソロアルバム制作の大変さ
  • 7:18 「宣伝じゃなくてSUGAさんに会いに来た」
  • 15:58 ユンギが語る『FACE』というアルバムの意味
  • 16:22 「世に出してはいけなかった曲もあった」ユンギの音楽論
  • 17:00〜 ファンミーティング講座&ARMY役ユンギが可愛すぎる時間
  • 20:00頃〜 「可愛くてごめんチャレンジ」で笑いが止まらない2人
  • 24:14 「努力が才能なら、この人は天才」ユンギが語るジミン
  • 24:54 練習生時代、ユンギの言葉で火がついた闘争心
  • 25:30 ユンギが見抜いていたジミンの歌声の可能性
  • 27:55 2025年、再び集まるBTSへの想い
  • 29:13 ソロ活動で知ったチームの大切さ
  • 29:23 「一緒にいる方がいい」ユンギが語るBTSというチーム
  • 30:14 「FACE」の活動を無事に終えてほしい

『FACE』はジミンが自分自身と向き合ったアルバムだった

今回のシュチタを見ていて印象的だったのは、
ジミンが何度も「大変だった」と話していたことでした。

曲を作ること。 歌詞を書くこと。 レコーディングすること。
コンセプトを決めること。 プロモーションを考えること。

これまでグループで自然に分担されていたことを、
初めてひとりで背負うことになった。

だからこそジミンは、 「丸裸にされた感じだった」 と表現したのかもしれません。

『FACE』は成功の記録というより、
ソロ活動を通して自分自身と向き合った記録。
そんなアルバムだったように感じました。

ユンギは最初からジミンの可能性を見抜いていた

今回驚いたのは、 練習生時代のエピソードでした。

ジミンはもともと、 BTSに入りたいという強い欲はなかったと言います。

そんなジミンに対してユンギは、
「歌が上手になってうちのグループに入ってくれたらいいな」 と
声をかけていました。

そしてユンギはその理由をこう語ります。

「グループにはないトーンだった」

「自分のカラーさえ見つければ、 ユニークな歌手になると思った」

まだ誰も気づいていなかった可能性を、 ユンギは見ていた。

今のジミンの歌声を知っているからこそ、
その先見性に驚かされました。

努力が才能なら、この人は天才

今回のシュチタの名言のひとつが、
ユンギのこの言葉でした。

「努力が才能なら、この人は天才だ」

ユンギは練習生時代から、
ジミンが誰よりも遅くまで練習していた姿を見てきました。

焦りながら。 回り道をしながら。
それでも前へ進もうとしていた姿を、
ずっと近くで見ていたのだと思います。

だからこの言葉は、 単なる褒め言葉ではありません。

長い時間を共に過ごしてきたメンバーだからこそ言える、
生き方への最大級の賛辞だったように感じました。

ソロ活動で気づいた、BTSというチームの大切さ

ジミンは今回、
ソロ活動を通して初めて気づいたことがあると話します。

「どれだけぬくぬくと楽に過ごしてきたのか分かった」

その言葉の裏には、 メンバーへの感謝がありました。

そしてユンギはこう返します。

「ジミンさんがぬくぬく過ごすほど、 僕は寒さで大変なんだよ」

笑いながら話していましたが、
続く言葉がとても印象的でした。

「それでもパフォーマンスが上手なメンバーがいてくれるから、 僕もぬくぬくといられる」

「それぞれの領域を分けた上で、 うまくできていたと思う」

誰かひとりが頑張っていたわけではない。
それぞれが自分の役割を果たし、 お互いを信頼していた。

だからBTSはここまで来られたのだと思います。

カムバライブでのジミンの変化については、こちらの記事でもまとめています。
👉BTSジミンはなぜ前に出なくなったのか②|身体が変えたパフォーマンスの現在地
👉BTS ジミンはなぜ歌が変わったのか③|ボーカルが変えた“伝わり方”の現在地

たとえ離れていても、帰る場所は変わらない

いちばん遅く入ってきた練習生。

いちばん遅く帰宅した練習生。

その隣には、 いつの間にか6人の家族がいました。

たとえしばらくの間、 ひとりで走ることになったとしても。
その旅の終わりには、 自分を抱きしめてくれる家族がいる。

今回のシュチタは、 そんなことを改めて感じさせてくれる回でした。

次に読むならこれ 👉

ソロ活動を通して、改めてBTSという帰る場所の大切さを実感したジミン。

一方で次回登場するテテは、
また少し違う視点から自分自身と向き合っていました。

周囲に合わせることが当たり前だった日々。
その中で、自分らしさを見失いそうになった時期。
そして、BTSというチームの中で居場所を見つけていった過程。

シュチタで語られたテテの言葉からは、
華やかなステージの裏で抱えていた葛藤と、
それを見守ってきたユンギの優しさが見えてきます。

次回は、
SUGA×V。

「華やかさはグループで見せればいい」

そう語るテテの生き方を、シュチタから紐解いていきます。

次に読むなら👉➂|BTS SUGA×V|7人だから輝ける理由

▼ BTSシュチタ考察シリーズはこちら

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